社会実装型のキャリア教育。
国立高知工業高等専門学校(高専)へ。
愛知県にも豊田高専があり、現在愛知県立の高専設立に向けて動き出しています。
高知高専は10年前に「技術を学ぶ学校」から「技術で社会を変える人」を育てる学校にシフトチェンジしました。
ソーシャルデザイン工学科一科のみで、1,2年次で工学の基礎ややりたいことを幅広く学び、その後3〜5年次で
①エネルギー・環境
②ロボティクス
③情報セキュリティ
④まちづくり・防災
⑤新素材・生命
の5コースに分かれて専門性を深める5年一貫型教育システムをとっています。
地域・企業・行政と連携し、実際の社会課題をテーマに、課題発見からアイデア創出、設計・開発、実証までを経験。
教室で学んだ知識を「現場」で試し、失敗や改善を重ねながら、社会に役立つ形へとつなげる知恵と工夫があります。
卒業生の3割が進学、7割が就職。
就職率はほぼ100%。
求人倍率はなんと92.5倍
(全国の大学の求人倍率は1.66倍)
即戦力の理系人材のニーズは高く、その需要に供給が追いついていない現状。
幼小中高大はひと繋がり、社会と学校での学びは繋がっている、それぞれのフェーズでキャリア教育のあり方が今問われています。


